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緊急地震速報システムの高度利用に向けたアルゴリズムの開発に関する研究

本研究では、緊急地震速報システムの高度利用に向けて、正確で高速なアルゴリズムを開発し、緊急地震速報を利用してリアルタイムで地震被害を推定することを目指しています。

     【参考文献】

  • Wu, S, M. Yamada,, K. Tamaribuchi, and J. Beck (2015). Multi-events Earthquake Early Warning algorithm using a Bayesian approach. Geophysical Journal International, Vol.200-2, pp.789-806, doi: 10.1093/gji/ggu437, 2015.2. journal pdf
  • 溜渕功史, 山田真澄, Wu Stephen (2014). 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法. 地震 第2輯 67巻2号, pp.41-55, 2014.11. journal pdf
  • 山田真澄, 溜渕功史, Wu Stephen (2014). 高精度・高速の緊急地震速報を目指して -気象庁観測網とHi-netの統合処理-. 日本地震工学会論文集, Vol.14-4, pp.21-34, 2014.8. journal pdf

構造物の地震被害調査と地震動評価

地震発生直後に、被災地で地震被害調査を行うことにより、地震発生時の地震動の強さや地震の特徴、構造物の実際の被害と地震動の相関性などについて明らかにし、地震被害の軽減を目指しています。

     【参考文献】

  • Yamada, M., T. Hayashida, J. Mori and W. Mooney (2016). Building damage survey and microtremor measurements for the source region of the 2015 Gorkha, Nepal, earthquake. Earth, Planets and Space, Vol. 68, doi: 10.1186/s40623-016-0483-4, 2016.7. journal pdf
  • 山田真澄, 羽田浩二, 山田雅行, 藤野義範, 福田由惟 (2013). 自治体の建物被害認定調査結果の学術研究への利用―2011年長野県北部の地震を対象として―, 日本建築学会技術報告集, Vol.19, No.41, pp.357-362, 2013.2. journal pdf
  • 山田真澄, 山田雅行, 福田由惟, スマイス・クリスティン, 藤野義範, 羽田浩二(2012). 2011年長野県北部の地震の震源近傍における高密度の地震動推定と木造建物被害との比較, 日本地震工学会論文集, Vol.12-1, pp.20-30, 2012.2. journal pdf

地すべり地震学の研究

近年、地震計を利用することで様々な自然現象をリアルタイムでとらえられることが分かってきています。本研究では、地震計を利用して地すべりの直前予測・モニタリング・メカニズム解明を目指しています。

     【参考文献】

  • Yamada, M., A. Mangeney, Y. Matsushi and L. Moretti (2016). Estimation of dynamic friction of the Akatani landslide from seismic waveform inversion and numerical simulation. Geophysical Journal International, Vol. 206, pp.1479-1486, doi: 10.1093/gji/ggw216, 2016.6. journal pdf
  • Yamada, M., H. Kumagai, Y. Matsushi, and T. Matsuzawa (2013). Dynamic Landslide Processes Revealed by Broadband Seismic Records, Geophysical Research Letters, doi:10.1002/grl.50437, 2013.6. journal pdf

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