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| 発行年 | 研究集会タイトル | 表紙 | 研究会開催年月 | 研究会開催場所 |
| 2023 | 海域における地震・火山災害の軽減に資する地球電磁気学的アプローチの探求 | 2022年12月 | 京都大学防災研究所 | |
| 2022 | オンライン開催 | 2022年1月 | （東京大学地震研究所） | |
| 2021 | オンライン開催 | 2021年1月 | （京都大学防災研究所） | |
| 2020 | 地球電磁気学研究における国際共同研究の現状と未来−普遍性と地域性の理解のために− | 2020年1月 | 東京大学地震研 | |
| 2019 | 地球電磁気研究の災害軽減への応用 | 2019年1月 | 京都大学防災研究所 | |
| 2018 | 地球内部電磁気現象の学際的研究分野への展開 | 2018年1月 | 東京大学地震研 | |
| 2017 | 電磁気学的イメージングによる2016年熊本地震及び九州中部地震活動域の不均質構造解明 | 2017年1月 | 京都大学防災研究所 | |
| 2016 | 地球電磁気分野から見えてきた地震・火山噴火現象とその発生場 −ミクロからマクロスケールの素課程の解明に向けて− |
2016年1月 | 東京大学地震研 | |
| 2015 | 地殻電気伝導度不均質構造に関する研究集会 | 2015年1月 | 京都大学理学研究科セミナーハウス | |
| 2014 | 2014年1月 | 東京大学地震研 | ||
| 2013 | 柿岡の地磁気観測百年−地球物理学に果たす役割− 防災科学における地磁気観測の成果と将来像 |
2013年1月 | 石岡市中央公民館 | |
| 2012 | 地震・火山噴火予知のための地球電磁気学の新展開 −海域・陸域およびその境界域での3次元構造探査の高度化とモニタリング− 電気伝導度構造・地殻活動電磁気学研究の現状についての検討会（第一回） |
2011年12月 2012年3月 |
東京大学地震研 | |
| 2011 | 地震・火山噴火予知のための地球電磁気学の新展開 −3次元構造探査とモニタリング− |
2011年2月 | 京都大学防災研 | |
| 2010 | 地球電磁気観測による地震・火山活動域のイメージングを目指して | 2010年2月 | 東京大学地震研 | |
| 2009 | 比抵抗構造推定のための陸域・海域観測に関する研究集会 | 2009年2月 | 京都大学防災研 | |
| 2008 | これからの地磁気観測とCA研究 | 2007年12月 | 東京大学地震研 | |
| 2007 | 電磁気学的研究は地震・火山噴火の発生メカニズム解明にどこまで貢献できるか？ | 2007年3月 | 京都大学防災研 | |
| 2006 | 地球電磁気現象における基準場と変動場 | 2005年12月 | 東京大学地震研 | |
| 2005 | 地球電磁気学諸問題の探求 | 2004年12月 | 東京大学地震研 | |
| 2004 | 火山における流体の分布とその流動 | 2003年12月 | 北海道洞爺湖 | |
| 2003 | 地震発生域及びその周辺の電気伝導度構造の研究 | 2002年12月 | 京都大学防災研 | |
| 2001 | 伊豆半島における地殻活動電磁気学 伊豆半島の地殻活動に関連する電磁気現象 |
青表紙 |
2001年1月 | 伊東市 |
| 2000 | 地球電磁気学的イメージングから地殻内の流体相について何が分かるか | 2000年1月 | 東京大学地震研 | |
| 1999 | 地殻の電気伝導度構造とその時間変化の研究 | 1999年1月 | 京都大学防災研 | |
| 1998 | 地震・火山噴火の先行現象としての電磁界変動ワークショップ(第2回) | |||
| 1997 | 先行現象としての電磁界変動ワークショップ ネットワークMT解析研究 南九州の構造と地震・火山・テクトニクス |
1997年2月 | 東京大学地震研 | |
| 1996 | 日本列島下の3次元電気伝導度構造と地殻活動の研究 | 1995年12月 | 東京大学地震研 | |
| 1995 | 日本列島下の3次元電気伝導度構造と地殻活動の研究(2) | 1995年2月 | 鳥取大学 | |
| 1994 | ||||
| 1993 | 1993年2月 | 東京大学地震研 | ||
| 1992 (地磁気観測所 技術報告第32巻特別号) |
1992年2月 | 柿岡地磁気観測所 | ||
| 1991 | 1991年1月 | |||
| 1990 | 1990年2月 | 東京大学地震研 | ||
| 1989 | 1989年2月 | 日本大学 | ||
| 1988 | 1988年2月 | 神戸大学 | ||
| 1986 (月刊地球) |
島弧−海溝系 その電磁気的構造 | |||
| 1985 (工業技術院地質調査所) |
伝導度異常(CA)の研究 | 1985年1月 | 地質調査所 | |
| 1984 | 1983年1月 1984年1月 |
東京大学地震研 東京大学地震研 |
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| 1982 | 地殻の低比抵抗層の研究 太平洋から日本海に至るプレート沈降帯の電気伝導度分布の研究 海洋大陸境界域における地球電磁気現象に関するシンポジウム |
1982年1月 | 東京大学地震研 | |
| 1980 (月刊地球) |
海洋大陸遷移地域における地球電磁気現象に関するシンポジウム | 1980年1月 | 東京大学海洋研 | |
| 1979 | 地殻・マントル電気伝導度およびその変化 | 1979年1月 | 鳥取大学 | |
| 1978 | ||||
| 1977 (地磁気観測所 技術報告第17巻特別号) |
柿岡地磁気観測所 | |||
| 1976 | 地震活動と電磁気現象 | |||
| 1973 | 日本におけるCA研究 | 1973年7月 | 国土地理院 | |
| 1970 | 日本列島下の熱的構造 | 1970年2月 | 秋田大学 | |
| 1969 | 日本におけるCONDUCTIVITY ANOMALY研究 | 1968年11月 1969年3月 |
鳥取大学 鹿野山測地観測所 |
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| 1968 | 1967年12月 | 柿岡地磁気観測所 | ||
| 1966 | 地震及び火山活動に伴う地磁気変化 | 1966年5月 | 東京大学理学部 |