京都大学防災研究所 地震防災研究部門
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地震テクトニクス研究分野は


地震学、地球電磁気学等の地球物理的な手法により、
地殻の不均質構造に関する研究・地震発生場の研究・さらに長期予測の視点に立った
地震発生準備過程の研究などを推進することにより、地震災害の軽減に寄与することを
目指しています。


特に、沈み込むプレート境界周辺や内陸部での下部地殻周辺の構造の不均質性を
明らかにすることにより、
地震発生場への応力蓄積過程の解明を目指した研究を推進しています。

2021.6.3 「メンバー」を更新しました。
2020.7.2 「メンバー」を更新しました。
2020.3.31 大志万教授が定年退職しました。
2018.4.2 「メンバー」を更新しました。
2017.4.10 「メンバー」を更新しました。
2016.6.9 「メンバー」を更新しました。
2015.4.7 「メンバー」を更新しました。
2015.4.1 大志万教授が京都大学研究連携基盤、基盤長に就任しました。 <リンク先表示>
2014.4.8 「メンバー」を更新しました。
2013.4.5 「メンバー」を更新しました。
2013.4.1 大志万教授が京都大学防災研究所の所長に就任しました。
2012.10.2 「メンバー」を更新しました。
2010.6.15 大志万教授のHPをリニューアルしました。
2010.5.27 大志万教授が5月26日付京都新聞(朝刊)の「京都まなびの系譜」に登場しました。
2010.4. 9 「メンバー」を更新しました。
2009.8.21 英語版のHPを新設しました。左上の「English」のロゴをクリックして下さい。
2009.4. 6 「メンバー」を更新しました。
2009.2.23 HPをリニューアルしました。